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トナリン

臨床試験と機能について

  臨床試験
 
・ CLAのヒトに対する最初の臨床試験は1997初めにノルウェー、リレストロムに所在するメドスタットリサーチ社 (MedStat Research Ltd.)が実施。20名に対する90日間のダブルブラインド試験により、CLAを摂取したグループはプラシーボを摂取したグループと比較して、体脂肪が20%低減 (3.2kgの平均脂肪減少)したことが示された。患者の体重はほとんど変化せず、体脂肪の減少と同時に脂肪分のない筋肉が増加したことを示唆。 参加者の平均体重は70.5kgで、体質量指数は25以下であり、試験中は食事や体操の形式などを変更しないよう指導を受けた。
・ 1998年3月からウィスコンシン大学マジソン校医学部ではCLAのヒトに対する米国内での臨床試験を開始。この臨床試験はリチャードアトキンソンの指導により実施され、肥満男女の脂肪分のない筋肉の保持の肯定的な効果が示された。

・ スェーデンのアップサラ大学臨床栄養学研究部の研究者は、53名の健康な対象者に対してダブルブラインド臨床試験を3ヶ月間実行。プラシーボ摂取グループは試験期間中に変化を示さず、CLA摂取グループ (4.2 g/日) は体脂肪の有意な減少 (-1.2% pr, 0.0001) が生体電気インピーダンス分析および皮膚つまみ厚さから測定された (ベスバイおよびセデマン)。
・ イリノイ州ナパースビルにあるプロフェッショナル栄養プラス クリニック (Professional Nutrition Plus Clinic) は20名の成人に対して対照実験を実施し、CLAにより体脂肪低減を判断した。 参加者の75%は体重が軽減し、平均4cmの体周囲減少を示した。また、参加者の腿や上腕周囲でも数センチの減少が認められた。三頭筋および肩甲下筋の皮膚つまみ厚さも3.5%減少。 参加者の95%が腰周りで数センチ減少。

  CLAの癌に対する効果の試験
 

CLAの潜在機能と坑発癌性に焦点を当てた初期試験:
・ 1994年、イプらは、CLAの食餌がマウスの乳腺組織内の発癌細胞の分裂を低減することを報告。
・ 1992年 (シュルツ ら)および1995年 (ションバーグら)は、ヒトの皮膚癌、結腸癌、肺癌、乳癌の細胞分裂を減少させることを報告。
・ 1997年、ビソニューらはCLAが免疫不全のマウスの乳腺でのヒト乳癌細胞の成長を抑制することを報告。 CLAがまたマウスで局部腫瘍を低減することも報告。


  CLAの免疫システムに対する効果の試験
 

1990年にパリザ博士はウィスコンシン大学のジョギング路でマーク クック博士と出会い、食品に天然に存在する抗癌成分の発見について説明。クック博士は免疫刺激に付随する成長抑制を中和する自然食品成分を研究中であったため、CLAの免疫システムに対する効果の共同研究を開始。

・ 1994年、行った試験 (ミラーら)により 、マウス、ラット、ヒヨコにCLAを与えてからバクテリアを注射すると、免疫機能が向上することが判明。これらの実験動物は正常な発育率を示し、食餌に対する体重増加の比の向上 (体重増加により少量の食餌が必要) が確認。

CLAの身体構成物に対する効果の試験
免疫研究中に、ミラー研究室の大学院性が実験動物の成長が早き、食餌摂取量が少ないばかりではなく、腹部脂肪が少ないことを観察。

・ 1997年、パークらがCLAがマウスの体脂肪の50%を低減させ、たんぱく質および水分が著しく増加させたことを報告。・ 1996年、ウィスコンシン大学のクック研究室ではノルウェーの研究室から市販CLAを十分に入手可能となり、豚に98日間食餌を試行。豚の食餌効率は改善され、背部脂肪の27%低減および脂肪質のない体重分の5%増加が示される。



  CLAのアテローム性動脈硬化に対する効果の試験
 

アテローム性動脈硬化および癌のどちらも細胞複製により誘導され、同様な成長兆候が関与するため、アテローム性動脈硬化に対するCLAの効果の試験が開始:

・ 1994年、リーらはアテローム性動脈硬化を誘因する食餌をウサギに与え、1グループにはCLAを補助的に与える。この研究からCLAが与えられたウサギは対象標準より動脈内に蓄積された脂肪のすじが少ないことが判明。

・ リーらの発見は、1996年にニコロシおよびレイティネンによりハムスターによる同様な研究により確認。





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